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飼い主に必要な心構え

ペットを飼う時に必要な心構えとは

ペットを飼ううえでは最後まで面倒を見ると言う責任が飼い主にのしかかります。
だからこそ、子供は簡単に「ペットが欲しい」と言いますが、大人は躊躇してしまうでしょう。
育てはじめた時点から飼い主の義務となり、法的に定められている予防接種などもありますから、我が子として育てていかなければいけません。

同居している家族全員は、動物が好きですか?
協力して世話をすることができますか?

ペットを含めた家族全員が、ペットとの生活を幸せに過ごすことができるように、動物たちにもしつけを行うことも大切。
言葉通り「一丸となって」家族でしつけをして、家族として育ててあげるべきです。

中には新しい家族を受け入れることができないペットがいます。
たとえば、人間の赤ちゃんが生まれた時など。
飼い主が赤ちゃんにつきっきりになることでペットはやきもちをやきます。

それくらい、動物たちも同じ「家族だ」と思っているのです。
だからこそ、「将来出産するかもしれない」という考えも持って、ペットを飼うことが大切。
手放すなんて考えずに、最後まで面倒を見てあげることができるようになったときに、初めてペットを飼う「資格」が生まれるのではないでしょうか。

ペットを飼うマナーと注意点

「飼い主のマナーが悪い」と思ったことはありませんか?
海外では「飼い主のマナーが悪すぎて、公共の公園でフンを持ち帰らない人が当たり前」だったところもあります。
その地域では、飼い主のマナーを正す運動が行われ、徐々にマナーの悪い飼い主も減っていきました。

動物が好きな人もいれば苦手な人もいます。
リードをつけずに散歩をしていて、前から子供が走ってきたらどうするでしょう。
好奇心旺盛な犬ならすぐに飛びつきます。

驚いて子供が泣いてしまうかもしれない。
犬アレルギーの子だったら?

「吠える声」や「毛」「犬という存在」自体苦手な人もいます。
そのことを忘れてはいけません。
周辺の住人や近隣の方、また家族にも迷惑をあっけないように、マナーと注意を守って生活をしましょう。

飼い始めたら必ずすること

ペットを飼い始めたら、まずは「危険な場所」には連れていかないようにしましょう。
犬や猫はとくに好奇心が旺盛でいろんな場所を探検しようとします。
階段が降りられない子もいますから、動物にとって危険だと判断できる場所には連れていかないようにしてください。

また、自分は大丈夫だと思っていても、ペットは何をするかわかりません。
散歩や外出時には必ずリードを付けて、犬でも離して散歩をさせたいときはドッグランなどを利用しましょう。

ペット可の施設を利用する際は、排せつに注意をします。
排泄する可能性がある場合は、抱っこをしたりペットマットやオムツを持っていくという手段もあります。

予防接種は毎年行いましょう。
国で定められている条例を理解して、従うことも大切です。

動物は「飼う」ものではありません。
一緒に「生活」する家族です。
危険だと思うものは与えないよう、食べ物や遊び道具にも注意してあげたいですね。