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里親になる

ペットブームの裏側で

2017年の3月現在、日本ではこれまでにないほどのペットブームがおとずれております。
テレビなどでは犬や猫に限らず色々な愛護動物の番組が企画され人気となっております。

しかし、ペットブームの裏側で、毎年たくさんのペットは殺されているのをご存知でしょうか。
特に犬や猫などは、離婚やリストラ、転勤などによって飼育できなくなってしまった方が、保健所に持ち込んで殺処分してもらっております。
その為、ペットショップで犬や猫を購入するのではなく、保健所や保護施設などで保護されている犬や猫の里親という形で飼育する方が増えて来ているのです。

保健所から犬や猫を引き取る方法

保険所から犬や猫を引き取るには様々な条件があります。
成人している事、引き取った犬や猫を最後までしっかりと大事に飼育出来る事、犬や猫を引き取る事を家族の全員が賛成している事、基本的に屋内で飼育する事、犬は近隣環境を配慮して飼育する事、賃貸物件やアパートやマンションの場合には、飼育が可能な物件である事、事故や病気で飼育できなくなってしまった場合、知人や親族などで代りに飼育してもらうえる事などが条件になっております。
これらの条件が全てクリアできている方が初めて犬や猫を引き取る事が出来ます。

引き取る場合には、必ず面談の予約をして面談を行います。
身分証明書やマンションやアパートの場合には、飼育が可能である事が記された管理規約、同居人の誓約書などを持参して臨みます。
その後、猫や犬に実際に会って触れたりしながらお互いの相性などを確認し譲渡してもらいます。

保護施設から犬や猫を引き取る

保健所ではなく、身よりの無い犬を保健所や飼育できなくなった方からお預かりし、里親を探している保護施設などから受けとる事も可能です。
保護施設は全国に沢山あります。
インターネットなどで検索して、ホームページなどに記載されているメールアドレスなどに連絡をしたり、保護施設が解放している保護している犬や猫と触れ合う事が出来る日や、譲渡回などを通じて里親になる事ができます。

保護施設の場合には、保健所とは違い独自のルールがあります。
例えば共働きで家を長時間空ける事が多かったりなどがその最たる例なのですが、保護施設によって色々なルールがあります。
それらはホームページに書かれていない場合もありますので、メールなり電話で直接訪ねるようにしてみてください。

保護施設も保健所もそのままの状態ですと殺処分の対象になってしまいます。
しかし、可愛そうだからといって自分のキャパシティ以上の行動をしなければ飼育する事ができないのであれば、それは里親になった犬や猫も不幸な事かも知れません。
しっかりと生活を安定させて受け入れられる状態を作ってから向かい入れてください。