記事を読む

引越しや転勤のとき

ペットを手放すことについて

ペットを飼おうかどうか迷っている方は一度考えてみて下さい。
「生涯なにが合っても飼い続けることができるか?」

ペットを飼うことができない状況に合わないとは限りません。
その状況とはどのようなことでしょうか。
たとえば飼い主である家族の中で出産をする人間がいるとき。

感染症や赤ちゃんへの影響が気になるので泣く泣くペットを手放したという方は多いでしょう。
最近では赤ちゃんとペットとの生活は安全なものとなりました。
それもこれも、ワクチン接種やペットの健康管理、衛生面で活躍するアイテムなどが増えたからです。

では、引越しや転勤の場合はどうでしょう。
引越し先がペット不可の場合は?転勤した土地はペットが飼えるような場所じゃない時は?

ペット可物件は少ないですし、引越しで飼えなくなった方はたくさんいます。
ペットをどうしても手放さなければいけなくなったときに、あなたは手放すことができますか?

ペット可物件はそれほど少ないのか

ペットを飼う前から「引越し・転勤」について考えてみましょう。
転勤族の方は日本中にたくさんいます。
自分がそうならないとも限りません。

「飼い続けることができるか」これは、飼う前に充分に検討が必要です。
物理的にクリアできる問題と、精神的にクリアできる問題すべて解決できるようなら、ペットを飼う資格があります。
解決できないようなら諦めましょう。

ペット可物件は検索をしても全体の1割程度しかありません。
それほど少ないのも現状ですが、ペット可よりもペットとの共生を重視している物件もあります。
そういった物件を見つけて引っ越す方法もありますし、元々ペット可という条件を外さなければ手放す必要もありません。

賃貸に住むときに気を付けたいこと

賃貸に住む場合、ペット不可のところでは絶対に受け入れてもらえません。
ですが、家主にとっては「猫よりも犬のほうが家を荒らさない」という先入観があるようです。

そこで、犬を飼っている場合は相談したら良いとしてくれる大家もいます。
ペット不可物件でも一度相談はしてみるべきです。

地域によっては非常に難しく、賃料も高額となります。
小規模な都市でもやはりぼろ家しか許可をもらえないところもあるので、根気強く探してみることが大切です。

絶対に「手放す」という選択を取らないで下さい。
「譲る」ならまだしも、あなたは簡単に自分の子供を手放すことができますか?
人間ではないにしろ生き物です。
家族同様に大切に考えていきたいですね。