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ハムスターは共食いするってホント?

小さくて可愛いハムスターは、子供さんにも大人気です。
しかし、子供さんはハムスターの生態をしっかり理解しているでしょうか。
ここでちょっとハムスターについてもう少し深く理解してみましょう。

ハムスターは共食いをしてしまう

共食いの現場など目撃すれば、もう永遠とトラウマになって、子供さんの記憶から消えることがないでしょう。
それは、非常に恐ろしい現場です。

その可愛いハムスターが共食いをしているのです。
ハムスターに限ってそのようなことはないと思いたいですが、実際にハムスターの共食いはあることです。

ハムスターは本当に可愛いから大人気なのですが、意外と小さいのに、強い縄張り意識を持っていたりします。
子供さんは、ハムスターを一杯同じ場所で飼っていたりするものですが、ハムスターは基本一匹で生活をしていくタイプなのです。

そして、他のハムスターがおれば、ここは自分の場所という主張を強くして行くことになります。
他のハムスターを自分の場所に近づけないように徹底抗戦をしていたりするのです。

共食いは、つまり同じケージで飼っていることでより確率が高くなってしまうのです。
自然界でハムスターがこのような事態になれば、遠くへハムスターは逃げて行くことが出来ますが、ケージの中でそれをすることが出来ません。

弱い負けたハムスターがケージの中だからこそ食べられてしまうのです。
同じケージの中でも全部のハムスターが喧嘩をすると言うことでもありません。
複数飼育して何ら問題がないという人たちもいます。

しかし、喧嘩をもしもハムスターがしているのなら、危険なサインを察知するようにしてください。
共食いの悲惨な光景を目の当たりにしないためにも、別々の飼育をするということを考えてください。

お母さんが赤ちゃんを食べてしまうこともある

もっと残酷な話しになってしまうのですが、お母さんのハムスターが赤ちゃんのハムスターを食べてしまうというケースもあります。
お母さんは赤ちゃんのことを一生懸命育てようと考えているものです。

しかし、実際に一度に多くの赤ちゃんが生まれてしまえば、お母さんはどの赤ちゃんに対しても充分な母乳を与えることが出来ないと判断をして、育児を投げて食べてしまうという行動に出ることがあります。
母乳が終わっても油断は出来ません。

子供のハムスターに餌を充分に与えることが出来ないと判断した時には、やっぱり同じように食べてしまうことがあります。
そのような事態が起こらないために回避する方法は、妊娠しているお母さん、育児をしているお母さんのハムスターに対して、お母さんに心配事を抱かせないように充分な餌を与えることです。
そして、更にハムスターに刺激を与えすぎることによって、 赤ちゃんが危険だと、育児することが出来ないと判断して食べてしまうことがあります。