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猫のライフステージについて

ネコちゃんは、いつまでたっても私達には若く見えるものです。
しかし、ネコちゃんにも年齢があり、高齢のネコちゃんももちろんいます。
現在みなさんの飼われているネコちゃんは、人間の年齢で言えば何歳相当にあたるのでしょうか。

ネコちゃんの年齢をチェックする

実際に私達人間の時間よりもネコちゃんの時間のほうが確実に早く流れて行ってしまうのです。
ネコちゃんは、子供時間が短く、一歳を迎えれば、大人になると言われています。

そして、一年たてば四年年をとってしまうと言われています。
つまりネコちゃんの世界では、毎年オリンピックが行われるようなものなのです。

ネコちゃんのライフステージ

ネコちゃんは、生まれてから3週目ころまでに、目が見えるようになります。
そして歯も生えて来る頃です。

5~7週目には、既にネコちゃんは、活発な動きを見せるようになって来ます。
ネコちゃんが自分で毛づくろいをはじめるのもころ頃です。

半年経過すれば、ネコちゃんは、歯が生え替わってほとんど大人の猫と変わらない大きさまで成長します。
オスは、7~8か月頃までには性成熟してしまうと言われています。
スプレーと呼ばれるマーキング行為もはじまります。
メスのネコちゃんの場合には、9か月頃より発情がはじまると言います。

ネコちゃんの成猫期

ネコちゃんはもう一歳になれば成長はとまり、もう既に大人と同じなのです。
2~4歳のネコちゃんが一番活発に行動する時期です。

そして、5~6歳になれば、人間でいう中高年となり、行動もややおちついた感じとなります。
この頃中高年と同じく脂肪もつく傾向がありますので、病気のことも気を使ってあげなければならないです。

ネコちゃんの老齢期

そして、ネコちゃんも確実に老齢を迎え、死を受け入れることになります。
ネコちゃんは、7歳頃になれば既に確実に老化現象がスタートしているのです。

寝ている時間が活動するよりも多いということもあるかもしれません。
10歳からは、身体の機能に対して異常が起こると言われています。
肉球がかさついたりひび割れたり、食が段々と細くなって行ったりします。

ネコちゃんも白髪が段々と出て来たりしてしまうのです。
便秘にもなりやすくなり、癌や腎臓病にかかるケースもあります。

12~15歳頃のネコちゃんは、かなり筋力も弱くなって、高いところになかなか上ることも出来なくなってしまいます。
そして、白内障など目の病気にかかるケースも多くなります。

20歳以上のネコちゃんは、既に人間で言えば超高齢というネコちゃんです。
一日をほとんど寝て過ごすという状態ですが段々とこのようなネコちゃんも増えて来たと言われています。

ネコちゃんを呑気に漠然と見ていれば、いつまでもネコちゃんは、可愛いネコちゃんとして写ってしまうかもしれません。
ネコちゃんを愛するためにライフステージを知るのも大事なことです。

そして最後にはターミナルケアといって、余命わずかになってしまったネコちゃんに対して、愛猫らしく最期を生きる為の介護として終末期を過ごすこともあります。ライフステージの後の過ごし方も飼い主にとってはとても重要です。愛猫が虹の橋へと旅立った後、飼い主としての気の持ち方や心構えも覚悟しておくことです。もし、あなたが大切なペットを失った時、希望も持てない絶望の中で何を想いますか?

参考:愛猫と僕|フィクションランド