記事を読む

淡水魚

淡水魚の種類

淡水魚といえばコイ科の魚でフナやオイカワ、モツゴといった種類があります。
比較的飼育がしやすい種類であり、人工飼育料にも慣れています。

タマゴ類の飼育もしやすく人気です。
ペットショップでもよく売られていますし、繁殖を行うことも可能です。

ドジョウなどの魚は、ツチフキ、カマツカなどの種類がありますが基本は砂に潜って生活します。
水草を植えてあるような水槽は必要ないので、余分な出費がありません。

ヨシノボリも観賞用として人気です。
ペットショップでもよく見かけますが、肉食で他の魚と一緒に飼うには不向きです。

サケ科はニジマスやイワナなどの種類がいます。
水温を低くして飼育しなければいけませんから、夏場には水槽用のクーラーが必要。

ナマズ類はオオナマズやイワトコナマズという種類がいます。
いずれにしても大型化するので、水槽は最終的に120センチ以上のものが必要となります。

エサや必要なグッズ

まず淡水魚を飼育するには必ず水槽が必要です。
水槽は基本的にサイズで選びますが、形で選ぶ場合もあります。

小魚を大量に買うのであれば長方形の水槽を、大きい魚を1種類だけ購入するなら奥行きも必要です。

水槽にはろ過装置やフィルター、エアーポンプを取付けます。
魚もエラで呼吸をしますから、空気が必要です。
空気を循環させるためのエアーポンプと、水槽内を清潔に保つフィルターやろ過装置が必要なのです。

ろ過装置は、さまざまな種類があります。
多くの場合ペットショップで売られていますが、外付け式フィルターや上部フィルターなどがあります。

餌は魚の種類にあったものを選びます。
大きい魚は粒上の餌を好みますし、小さい魚は薄い紙のような形の餌を好みます。

必要に応じて温度調整用の器具を購入しなければいけません。
魚の種類によりますが、20℃以下を保たなければいけない魚もいれば25℃以上を保たなければいけないものもあります。
そういった器具にはサーモスタットがついており、自動で温度調整を制御してくれるものを選びましょう。

飼い方や生活方法

淡水魚を飼育する方法は、魚の種類によって飼い方が異なります。
フナやドジョウなど気軽に飼育できるものもいれば、イワナやアマゴのような淡水魚は水を冷たく保つ必要がありますし熱帯魚の場合は反対に水槽の水を暖かい状態で保ちます。

お金をかけずに飼育をしたいなら、川魚を飼育すると良いでしょう。
水槽の水をきれいに保つためのろ過装置を設置して、エアーポンプと合わせて使用します。

外付け式のフィルターが使いやすく、値段が安く手設置も簡単です。
初心者の方はまず、こういった「セット」を購入してみると良いでしょう。