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ウサギ

ウサギの種類

ウサギの種類と言うのは「アナウサギ」と呼ばれている1種類しかいません。
ペットショップでは「ミニウサギ」というウサギも売られてはいるのですがこれは大きくならない系統やまだ若い時のウサギを「ミニウサギ」と呼んでいるだけなのです。

最近ではペットとして人気が高まっていて多くの色のウサギが登場してきました。
代表的なもので言えばアグーチやブラック、グレー、オレンジといった毛の色のウサギです。

また、ウサギには毛質の違う長毛種や短毛種、耳の形が立っているタイプと垂れているタイプなどちょっとした差があります。
体の特徴の違いによって性質や性格に偏りがあります。

長毛種はブラッシングに時間がかかり暑さに弱いとされているようです。
立ち耳のウサギは活気があり垂れ耳はおとなしいといった傾向があります。

エサや必要なグッズ

学校などで飼われていることが多いウサギですが学校では屋外の小屋がほとんどです。
ペットとして家で飼うにはゲージが必要となります。

このゲージは大きく広いものが好ましいでしょう。
また格子が目の粗い物だと足を取られる危険があるため目の細かいものや一枚板のようなものを選ぶべきです。

エサ入れや水入れも必要となります。
どちらも中に置く物とゲージに取り付ける物とあるのですが、ひっくり返すことがあるので、どちらもゲージに取り付けるタイプの物を用意するようにしましょう。

エサはウサギの専用のエサが売ってあり、栄養バランスも整っている物ばかりです。
エサにはハードとソフトがあり大半はソフトを選んでいます。

歯の伸びすぎ防止の為にはハードの方が好ましい。
水分の多い物は下痢の原因となり得ます。果物などは控えるようにしましょう。

飼い方や生活方法

警戒心がとても強く臆病であるウサギは家にきた後、数日間はおとなしく過ごすようにします。
落ち着いてきたところで徐々にスキンシップをとるように心がけましょう。
とても可愛く買ってきたばかりは触りたくなるのは当然ですが、ウサギにとってはかなりのストレスとなります。

また、なついていても噛まれることはあります。
口の前に手を出すと餌と間違えてしまい噛みついてしまうのです。
ウサギは思っているよりも鋭い歯をもっていて噛まれると大怪我をする可能性もあります。

ペットの中でもウサギは体が強い方で、健康管理をしっかりしていれば体調を悪くすることはほとんどありません。
毛並や食事量、水分摂取量には気を付けて観察を行い、病気の早期発見をしていきましょう。