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子犬の頃からしつけはしっかり!

できるだけ早い時期からしつけを始めるようにする

愛犬が家族やお客さんにすぐになついて、マナー良く過ごしてくれるようにするため、しっかりと飼い主の命令に聞き従うようにするためには、きちんとしたしつけが必要となります。
そのしつけはできるだけ早く始めることが成功の秘訣です。

その理由としてはまず小さい方が柔軟に覚えてくれますし、性格もしつけによって形づけられることが多いというものがあります。
年齢が上がるごとにだんだんと新しいことを覚えるのが苦手になってきますし、性格も固定されてきてしまうのです。

また、小さい頃はまだ力も弱いので、しっかりと飼い主がコントロールしながらしつけができるというのもメリットです。
噛まないようにしつける時も、たとえ子犬が怒ってもそれで飼い主が傷つけられることはありませんから、安全にしつけができますし、踏み込んだ教育ができるというのもポイントでしょう。
こうしたことから、子犬が来て環境に慣れたら、すぐにでもしつけを始めるのが重要なのです。

咬むことや無駄吠えについてきちんとしつける

子犬の段階から教えたいことはたくさんあります。
トイレなどの習慣はごく基本的なこととして教えることができますが、それ以外にも大人になってから苦労することがないように早めにしつけることが大事です。

たとえば、咬むという習慣についてしつけるのはとても大切と言えます。
性格によってはびっくりしたり、知らない人や犬を見るとすぐに咬みつこうする犬もいますが、これは子犬の時にしっかりとしつけられていないことが原因です。
こうした咬むという行為をさせないためには、マズルコントロールと呼ばれるしつけをしましょう。

これは鼻と口の部分を握るなどして、咬むという行為がいけないことだと教えるためのものです。
自然界でも母犬が子犬を口で覆うようにして行っていることで、きちんとしつけることで確実に覚えることができますし、逆にしつけをしないと大人になってから咬む癖が付いてしまいます。

他にも無駄吠えをしないようにも教えたいものです。
マズルコントロールを上手に使って、吠えたら口を抑えられるという反復によって学習できます。

しつけをするためのグッズ

しつけ用のグッズが色々販売されていますので、上手に利用しましょう。
特に役立つのがクリッカーという、カチっという音を出すものです。

上手に教えたことができたらクリッカーで音を鳴らしておやつをあげるという方法で、いいことをしたら音とご褒美があるということを覚えさせます。
すると、今度はクリッカーを鳴らすだけで犬が反応して教えられたことをするようになりますので、とても効率よく学習ができるようになるのです。