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犬に靴下って必要なの?

愛犬もオシャレな時代

ペットブームによって犬や猫のグッズが沢山販売されるようになりました。
その中でも犬用の洋服などは本当に沢山の種類が販売されるようになりました。
中には飼い主さんよりも高い服を着ているワンちゃんなどもいるなど過剰になっている部分もあり今後の展開が楽しみでもあります。

しかし、犬の洋服はオシャレというだけではありません。
もちろんあまりに高価な洋服などはオーバースペックでコストパフォーマンスが悪いとしか言えませんが、リーズナブルな洋服にはそれなりのメリットがあります。

洋服を着ている事で得られるメリットが、ダニなど虫がつかないようにする事です。
犬は散歩をしている時に色々な所を歩きます。
その過程で虫を付けてきてしまう可能性があるのですが、洋服を着ていればそれらの被害を抑える事ができます。

また体が汚れるのも防ぐ事ができますし、レインコートなどは身体が濡れる事を防ぐ事ができるなどオシャレ以外のメリットが沢山あります。
最近増えて来ている犬用の靴下や靴にもメリットが沢山あります。

犬用の靴下や靴を利用するメリット

犬用の服と同様に犬用の靴や靴下にも同様のメリットがあります。
通常は犬は靴や靴下をはきません。
その為、余計な物に思われるかも知れませんが、昔に靴や靴下をはかずに過ごしてきた時代とは大きく異なりますので時代に合わせた変化だと言えます。

最近、散歩の時に靴を履く理由の多くが足の保護です。
特に夏の時期などは太陽光でアスファルトが鉄板のように熱くなっていて、犬の肉球を火傷させてしまいます。
昔は土の道が多かったので必要なかったのですが、アスファルトの道の多い都市部では夏のお散歩には靴が必要になります。

また、震災時などにはガラス片などが散乱している場合があります。
そういった場所から避難する際に抱っこしなくても済むと言った意味でも避難用に靴を用意しておく方が増えております。

また、靴下の場合には、室内での着用になるのですが、最近の靴下には滑り止めがついております。
その為、フローリングの多い室内犬は滑って怪我をしてしまったり、股関節を痛めたりしてしまいます。
それらを防ぐといった意味でも靴下はかなり重要なアイテムになっております。

医療の現場でも

医療の現場では手術後に足の筋肉が落ちてしまっていたり、老化により地面をつかむ力が弱く、上手に歩けない犬の為に靴下を推奨している所が増えております。
靴下がある事によって、より力を使わずに歩く事ができますので、リハビリもしっかりと行えますし、歩く事が苦手な老犬も歩く事が容易になりますので、歩く時間が増え、足の筋肉などを維持する事ができます。
単にオシャレというだけでは無く、犬の靴や靴下にはしっかりとしたメリットがあるのです。